各地でお祭りのお囃子が聞こえるようになりましたね。
皆さんは、いかがお過ごしでしょうか。

さて、先週、みずほ総合研究所主催「秘書のマネジメントのポイントと実践」
セミナーが終了しました。
http://www.mizuhosemi.com/pdf/28-1128.pd

ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。

秘書室長や秘書課長の方、
総務部や人事部、社長室や経営企画室に
所属しながら秘書を統括されている方・・・

企業によりお立場はそれぞれ異なります。

各企業の経営層に近い方々がお集りになられるとのことでしたので、
「企業秘密」や「守秘義務」といった観点から、セミナーのなかで
具体的にお話しをされるのは難しいのでは?と思っていましたが、
セミナーが始まると、そんな私の不安は一瞬にしてかき消されました。

「秘書にどこまで情報を開示しているのか?」
「秘書室(チーム)のミッションはどうなっているのか?」
「秘書の目標管理はどうしているのか?」
「今取り組んでいることはどんなことなのか?」

というセンシティブなトピックも多いなか、
様々な貴重の意見が交換される場となりました。

このような場が設けられたらと長い間思っていましたので、
とても嬉しく思いました。

また、いくつかの名言とも言えるほど素晴らしいご発言がありました。

「社長は公の立場であるがゆえ、社長の予定は公のものである」

皆さんは、どう思われますか?

秘書室長の方がこういうお考えであり、なおかつ、社長ご自身もこういう
お考えであれば、秘書も悩むことなく予定管理をすることができるでしょう。

これは、
「社長のスケジュールはどこまで(誰に)公開するのか?」
というトピックと深く関わってきます。

さらに「社長のメールは誰が閲覧できるのか?」
というトピックにも関係します。

とてもセンシティブな内容ですよね。

「今、他社はどうしているのか?」
「今、他社の秘書室はどうなっているのか?」

というのが秘書を統括する方の知りたいところでもあります。

今回、様々な意見が交わされ「他社の事情」、
そして、私が申し上げた「日本の秘書事情」に触れられた
ことと思います。

今回50社の企業の方々にお集りいただきました。

秘書室の規模はそれぞれですが、
仮に秘書室に8~10名所属しているとするならば、
本セミナーを通じて、
合計400名~500名の現役秘書に対する手厚い教育・育成がすすみ、
秘書の皆さんの活躍できる場広がっていくこと、
それが何よりも私にとって嬉しいことです。

私ひとりでは、短期間でそんな大勢の秘書の方の育成はできませんから・・・!

今年の秋から、企業の秘書室の在り方が大きく変わっていくでしょう。
間違いないですね!

参加者の皆様のご発言を伺い、確信しました。

2016年は、日本における「秘書元年」。
皆さんの企業では、どんな取組みがおこなわれていますか?