今年もっとも質問をうけた内容についてお答えしたいと思います。


その質問とは、
 

「これから秘書の仕事はなくなるのでしょうか?」


皆さんはどう思われますか?


今後10年~20年にわたり、
なくなってゆく仕事の「トップ5」に必ず「一般秘書」があげられます。


この「一般秘書」とは、

「言われたことだけをおこなう」秘書を指していると私は理解しています。


たしかに「言われたことだけをおこなう」秘書というのは、

ロボットやAIにとって代わられるでしょう。


でも、トップマネジメントの「経営を補佐する秘書」はどうでしょうか?


社長室にロボット秘書が座っているのを想像してみてください。
 

違和感を感じませんか?

(IT企業などある一定の業種の秘書室であればある程度ありえる話かもしれませんが)


頭脳だけでなく感情や感性をもっている「人間だからこそできること」、

それがこれからの時代の「仕事」になります。


秘書の人たちとお会いしていると、

涙が溢れそうになるときが多々あります。


秘書の方の多くがとても心が純粋で誠実、
そして、人のためになにかしたいという人たちが多いからです。


そんな逸材とも言える素晴らしい方が多いのに、

日本の秘書の未来を考えると、光が見えてこない・・・

そんなふうに思っている方が多いのが現実でもあります。

「経営を補佐する秘書」になるためにはどうすればいいのか、
年末年始に少し考えてみる時間をもってみてくださいね。

あなたなりの「秘書の道」を見つけましょう。

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